チャップアップの口コミは信じるな!口コミの裏側と読み方を解説!

口コミを紹介すると商品が売れるという事実

育毛剤に限らず、通販を利用すると必ず口コミが紹介されています。

amazonや楽天では口コミがたくさん紹介されていて、

口コミを見てから、その商品を購入するかどうか決める人が多いですよね。

なぜ通販関連サイトでは口コミが紹介されているのでしょうか。

 

一言で言えば、口コミを紹介すると商品が売れます。それが全てです。

 

口コミは、(商品を売る側の意見ではなく)我々のような消費者目線での意見だから信用してしまうのです。

口コミをきっかけに、無意識のうちに商品を信頼してしまうのですね。

「商品が良い」という口コミが1つならまだしも、10個とか、100個、1000個と並んでいたら、さすがに誰でも「この商品は本当に良いものなんだな」と思ってしまいますよね。

 

口コミを紹介する側の意図

商品を売る側からすれば、自分たちが「この商品良いですよ~」と言っても説得力がないのは100も承知です。

口コミを紹介するのは、商品を売る本人よりも、他の人に「この商品良いですよ~」と言ってもらえる方が100倍説得力があるからです。

通販の場合、それを促すように「口コミを書いてくれたらポイント差し上げます!」などと、特典を付けてまで口コミを増やそうとしています。

誤解を恐れずに言えば、まさに”作られた口コミ”なのです。

無意識のうちに購買意欲を高めてしまう口コミ。

それくらい口コミとは効果があるものなのですね。

 

口コミは全て嘘なのか?

では、その”作られた口コミ”は嘘なのでしょうか。

答えはNoです。

 

”作られた口コミ”と言えど、さすがに嘘ではありません。

商品を売る側が「商品を褒める口コミを書いてくださいね!」なんてあからさまに言えば、現代社会ではネット上で「情報操作だ!」とか「口コミで褒めることを強要している!」などと叩かれ、すぐに信用は失墜してしまうでしょう。(そもそも倫理的に有り得ないですし、法律に触れるでしょう。)

事実、前述のポイントを特典にして口コミを書かせているサイトでも、「口コミを書いてくれたら…」と言っているだけで、「口コミで褒めてくれたら…」とは言っていません。

消費者側も、もしその商品が悪いものだったら「騙された!」という心理が働くため、褒めるような口コミはしないです。良い商品は”良い”と書くでしょうし、悪い商品は”悪い”と書きます。そもそもネットは本音が書きやすい場所ですから、どんなに気が弱い人でも”微妙”などの表現で書くのです。

つまり口コミ自体は、それなりに信用できるものなのです。

 

口コミが当たらないことがある理由

口コミが信用できるものなのにもかかわらず、なぜ口コミが当たらずに、我々は「騙された!」と思うことがあるのでしょう。

それは、その商品の効果は”人それぞれ”だからです。

まさに育毛剤の場合、効果は人それぞれです。

そもそも、ハゲた理由が人それぞれであり、ハゲの度合いも人それぞれ、生活習慣も人それぞれ、育毛剤の使い方も人それぞれ違うかもしれません。

こんなに条件が違うのに、口コミでは一言「効果がある!」「効果がない!」と書いてあります。

口コミが当たらないことがあるのは当然なのです。

 

当たる口コミの探し方

このままでは「口コミは参考になりません。」と言っているようなものなので、当たる口コミの探し方をご紹介します。

言い換えると、筆者が口コミを読むとき気をつけていることでもあります。

ここでは育毛剤を探すときを例にして、口コミの探し方取り上げます。

それは以下の4点です。

 

  1. 口コミの紹介量が少なくないか
  2. 第三者の意見は除外(商品を購入した人の口コミのみ参考)
  3. ハゲ度合いが同じか
  4. 有り得ない速さで効果が出ることを謳っていないか

 

1.口コミの紹介量が少なくないか

筆者はまず、そのサイトの口コミの全体量を把握します。

口コミが2~3件だったら論外です。軽く流し読みして終わり。あまり信用しません。

感覚的には10件以上欲しいですね。

口コミが少ないサイトは、適当な口コミをピックアップしているだけであることが多く、信用度が低いです。amazonを利用しようとして2~3件しか口コミがなかったら、なんとなく購入する気が失せませんか?

そのサイトが紹介する口コミの量は、そのサイトの信用度だと考えましょう。

 

2.第三者の意見は除外(商品を購入した人の口コミのみ参考)

次に、第三者の意見は除外します。

「友達が良い商品だと言っていた」

「親戚が昔使っていた」

「あのお店で人気No.1だった」

などなど。

ネットは匿名性が高く、適当なことを言っても責任が薄いため、第三者の意見が多く出回ります。そして、ハッキリ言ってその信ぴょう性には疑問が残ります。

筆者はいつも、第三者の意見だとわかった時点で無視します。

商品を実際に購入した人、使った人の意見のみ参考にしましょう。

 

3.ハゲ度合いが同じか

これは言い換えると、「同じ境遇の人の口コミかどうか」ということです。

育毛剤を例にすると、ちょっと頭部が薄い人と、つるっぱげの人とでは、「効果がなかった」という言葉の意味が違います。

頭部が薄い程度の人が「効果がない」と言えば、ボリュームにも変化がなかった可能性が高く、その商品に本当に効果がない可能性が高いです。

しかし、つるっぱげの人が「効果がない」と言えば、ハゲがひどい分、効果が出にくいだろうと解釈すべきです。

さらに言えば、毎日健康的な生活をしている人と、毎日不規則な生活をしている人では、育毛剤の効果の出やすさ(感じやすさ)も違うでしょう。

効果は”人それぞれ”という話をしましたが、口コミを読むときは自分に近い境遇にいる人の意見を参考にしましょう。

 

4.有り得ない速さで効果が出ることを謳っていないか

これはあまりないと信じたいのですが、例えば「1ヶ月で髪が生えて、薄毛が治った!」などと書いている口コミは要注意です。

もちろん髪質が変わったとかならOKですが、さすがに1ヶ月で髪が生えるということはないです。

これはヘアサイクルについて知識がある人なら、すぐに怪しい口コミだと分かるでしょう。

筆者としては、あまりにも誇張された口コミは除外することにしています。冷静に商品を分析できなくなるからです。

 

さて、いかがでしょうか。

口コミは、我々消費者にとって味方であると同時に敵になる可能性も秘めています。

あなたがこれから口コミを読むときに是非参考にしてみてください。

 

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